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中学生保護者の方へ 投稿者:管理人 投稿日:2017/02/23(Thu) 20:33  No.2304   [返信]
下野杯も終了し、中断していたU-15リーグが再開しました。
クラブチームは4月下旬からのクラブ選手権県予選、中体連は5月中旬頃の春季大会の地区予選が当面のターゲットになります。

ということで、老婆心ながら、新3年生が1年後に迎える高校サッカーについて、ちょっとだけお知らせしたいと思います。
もちろん、受験に向けた準備が一番大切ですが、サッカーをやっているご子息をお持ちの場合は、知っておいて損はないと思えることです。
なお、親御さんとご子息が、「どこでやっても同じ」との考えで一致している方、および、高校は勉強のためにあるという方は、読み飛ばしてください(^^;

現3年生も来月には進路が決まります。
高校でもサッカーをやろうと志す者は、それぞれサッカー部に入部し、早い選手は4月下旬から始まる県総体で高校サッカーデビューとなります。
つい先日まで下野杯を戦った新3年生も、実はあと1年余りで高校サッカー部に入部することになるのです。

ですから、どこか目標とするサッカー部があったり、親御さんがやらせたい、本人がやりたいサッカーのスタイルに少しでもこだわりがあるのなら、志望校になりそうな高校のサッカーを事前に見ておくことをお勧めします。
高校サッカーの公式戦は、年に4回あり、事前にtfaから大会スケジュール、試合会場が発表になります。

(4大会開催時期の目安)
県総体…4月下旬〜5月中旬
IH予選…6月(開始が5月末になる場合あり)
選手権…10月下旬〜11月中旬
新人戦…1月中旬〜2月中旬

この他、ユースリーグも上記4大会の合間を縫って開催されており(4月〜12月)、こちらの会場、時間もtfaから発表されます。

できれば、本人も一緒の観戦がおすすめです。
でも、部活やクラブチームの活動が優先でしょうから、タイミングが合うようなことがあれば、千載一遇のチャンスです。


私は、なぜか思い立って見に行った高校サッカーの一方のチームが非常に気に入りました。
たまたまであって、それが「縁」ということなのかもしれません。

ですから、最初は、息子の進学など考えもしませんでした。
しかし、何度か観戦を重ねるうちに、「この高校でサッカーやってほしいなぁ〜」とぼんやり思い、試合前の練習風景に、息子の姿を重ねました。

結局2年弱の期間、その高校を中心に高校サッカーを見ました。
そして、それは、親の立場で志望校を考える際、大いに役に立ちました。

また、観戦と合わせて中学校やクラブの先輩(または親御さん)に話が聞ければなお有効です。
その高校のサッカー部の雰囲気が判り、臨場感が広がると思います。
最後は、「本人の意思」が大切ですけどね。

サッカーには限りませんが、下野新聞に高校スポーツの登録選手が掲載されているのに気がついた方もおられると思います。
サッカーは10月に選手権予選の登録メンバーが掲載されます。
どんな中学校やクラブから選手が集まっているかが分かるので、非常に大切な情報です。
個人的には、選手権予選は選抜大会ですから、多くの高校が参加する1月の新人戦も登録選手を掲載してほしいと、常々思っています。
その点、バスケットはちょっとうらやましい...


顧みると、私の場合、息子は高校進学後もサッカーをやるものとハナから決めつけていました。
結果的には、誤りではありませんでしたが、やっぱり本人の意思は確認するべきだったなと思います。
普段から会話が多ければ、自然とそんな話題も出るでしょう。
しかし、生返事ばかりで、なかなか本音を語らない年頃でもありますので、意識して確認した方が良いと思います。



最後に、比較的重要ですが、そのようなシーンに出くわさないと分からないことを一つ。
小学校、中学校と当たり前のように出場していた選手でも、入部するサッカー部のレベルによっては、ベンチ外や控えに回る可能性だってあります。
思わぬ怪我をして出遅れたり、後輩にどんどん追い抜かれることもあります。
そのような場面に遭遇した時、純粋にサッカー部を応援する気持ちで割り切って、心穏やかに過ごせるか、ご自身の胸に手を当てて考え、想定しておくことも大切です。